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リフォームや住宅の改修をしようとすると10万円や20万円、規模によっては100万円単位のまとまった金額が必要かもしれません。そこでバリアフリーや断熱など、リフォームをしようと思っている世帯のために補助金や助成金制度を採用している自治体もあります。また今回紹介する外壁塗装でも一定条件を満たせば、補助金の交付を受けられるかもしれません。そこでここではさいたま市内に住んでいて外壁塗装工事を検討している人のために、補助金制度があるかについて紹介します。また補助金申請方法や手続きをするにあたっての注意点についてまとめましたので参考にしてください。
さいたま市の外壁塗装補助金状況
さいたま市で外壁塗装の補助金制度はどうなっているのかについてみていきます。ちなみに以下で紹介する情報ですが、令和4年(2022年)8月時点のものです。最新情報は市のホームページの一覧で確認してください。
「スマートホーム推進・創って減らす」機器設置補助金
さいたま市では上の表題の補助金制度を進めています。既存住宅の屋根塗装で高遮熱塗装を行った場合が対象です。その他にエネファームや太陽光発電、家庭用蓄電池等の設置でも適用されます。塗装面積1平方メートル当たり400円が支給されます。ただし戸建住宅2万円・集合住宅50万円までが上限となります。
さいたま市内に住民票と居住用不動産を有している世帯が対象で、受付開始年の翌年3月15日までに工事の完了していることが条件です。市税を滞納していないことも受給資格に含まれますので注意してください。
外壁塗装だけではNG
上で紹介した補助金ですが、屋根塗装が対象です。外壁塗装は適用外なので注意してください。外壁塗装だけでは補助金を受け取ることはできません。もし外壁塗装のリフォームを検討しているのであれば、外壁塗装とセットにするのも一考です。業者によってはセットで費用を安くできるかもしれません。業者に相談して見積書を作ってもらって、同居する家族たちと相談の上検討しましょう。
外壁塗装の補助金申請手続きはどう行う?
外壁塗装で補助金を受け取るためには、申請手続きをする必要があります。手続きの流れの細かなところは市区町村などの自治体によって若干異なるかもしれません。しかしここでは一般的なプロセスと手続き上の注意点について解説します。
手続きの流れ
該当する補助金や助成金が見つかったら、まずは申請書を提出します。申請書類を準備し提出しましょう。この時申請書に添付する形でいろいろな必要書類も併せて準備しなければなりません。不備のないように各書類を用意してください。申請を受理すると審査が行われ、支給の可否が検討されます。交付決定までには自治体によってまちまちです。最短で2日後という場合もあれば、3~4週間ほどかかる事例もあります。
原則交付決定してから塗装業者と契約を交わします。その上で工事が実施されます。工事が終了したら、「工事完了報告書」「実績報告書」など施工前後の写真を添えた文書を自治体に提出します。多くの自治体で報告書の提出には時間に期限が設けられています。完工日から1~2カ月以内が相場です。
書類審査が行われ、問題なければ交付確定通知書が届きます。こちらに「補助金交付請求書」がありますのでこちらに必要事項を記入して提出すると、所定の補助金が振り込まれます。請求書を提出してから2週間から1か月後が目安です。
必要書類について
申請手続きをする際には必要書類も併せて提出するように求められます。補助金制度によって若干異なりますが、外壁塗装の場合一般的に見積書や建物の登記事項証明書、施工前の建物の写真、納税に未納がないことを証明する書類などです。申請手続きは施工業者に代行を依頼することも可能です。時間がなければ、業者のサポートを利用しましょう。ただしこの場合、委任状も一緒に提出します。
本当に申請するかは慎重に
外壁塗装の助成金の要件を見ると、「断熱・遮熱塗料の使用」が明記されている場合が多いです。しかし住環境によっては、断熱・遮熱塗料が常に使えるアイテムとは限りません。遮熱塗料は夏場は室温の上昇を抑制できます。しかし冬場も熱を遮ることで、地域によっては屋内が異常に冷えてしまう恐れもあります。屋内の寒くなりやすい建物に使用するとかえって快適な住まいを保証できなくなります。
また助成金を受け取るためには、塗料の種類や塗装範囲など案件ごとに細かく決められています。自治体によって制度そのものは同じようなものでもないように若干違いがあることも珍しくありません。するとせっかく書類を提出しても、申請が通らなくなるかもしれません。ですから助成金や補助金の内容を必ず目を通して申請するか検討してください。
まとめ
以上で見たように外壁塗装への助成金は遮熱や断熱効果の期待できる塗料を使うことが条件であることが多いです。省エネや環境保護などの促進が目的のものが多いので、自分の外壁塗装工事が補助金の条件に合致するか確認してください。さいたま市でどのような補助金や助成金が下りるか、実績のある塗装業者であれば熟知しているはずです。外壁塗装の相談をする際に、申請できる補助金・助成金制度があるか、業者に相談するなど活用するのがおすすめです。その上で見積もりをとって、予算の範囲内で外壁塗装をお願いできるか検討してください。見積りは無料で作成してくれる業者がほとんどなので、複数のところに依頼して比較するのもおすすめです。
また水災などで外壁が壊れて塗装し直す場合には、火災保険が使える可能性もあります。火災保険に加入している場合には保証範囲や給付関連の条件を確認し、保険が使えるかどうかも確認しておきましょう。
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